2017年2月25日

例会準備のMonthly RoutineとTuesday Rule

みなとみらいトーストマスターズクラブのメンバーは、下表のMonthly Routineに従って、指名されたロールについて準備します。VPEは、例会の2週間前までにアジェンダ案(Preliminary agenda)を作成し、それに基いて各ロール担当者を指名します。
VPEがTMODを指名した後は、TMODがアジェンダとロールを確定する責任を持ちます。TMODに渡されたアジェンダ案に未指名ロールが残っている場合でもTMODが責任を持ちます。
タイミング項目ロール担当者
4週前easy-Speakで4週間後の例会の出席を確認します。VPE -> All members
3週前easy-SpeakでTMODSpeaker (Prepared Speech)をアサインします。VPE -> 出席予定メンバー
日-金Communication Manual/Pathwaysの予習Speakers
2週前
  • 次回例会のロールアサインメントとアジェンダ案の作成
  • アジェンダ案の発表
  • ロールとアジェンダの確定をVPEからTMODに引き継ぎ
VPE -> TMOD
easy-Speakでロール確認 全出席予定メンバー
easy-Speakで未指名または未確認のロールがないかを確かめて、未指名のロールがあれば担当者を指名し、未確認ロールがあればメンバーに確認を促します。*1TMOD
1週前 easy-SpeakでMeeting Themeを設定TMOD
  • easy-Speakでスピーチ情報を入力(TMODへの連絡)
  • MentorとEvaluatorにspeech draft(スピーチ原案)を送付
  • プロジェクタ利用予定があればSAAとTMODに連絡
Speakers
  • easy-SpeakでアジェンダにWord of the Dayとその説明を入力
  • アジェンダ確定してPDFをメンバーに送付
GRAHCO

TMOD
--
MTG
  • アジェンダの印刷・持参*2*3
  • EvaluatorにCommunicationマニュアルへの評価を依頼
  • Competent Leadership Manual履修中の場合、Mentorまたは他のメンバーにLeadershipマニュアルへの評価を依頼
TMOD
Speaker

Other Role Assignees
  1. ロールがキャンセルされて未指名になった場合には、TMODの責任で別のメンバーを指名
  2. メンバーは自分の分を自分でプリントして持参
  3. TMODはゲストの人数+プリンタを持っていない人+アジェンダをプリントし忘れた人を想定した部数を用意

Prepared SpeakerのためのTuesday Rule

Prepared Speechに指名されたら、例会の週の火曜日の夜までに、下記の情報をeasy-Speakに入力することでTMODに通知します。MentorEvaluatorにはSpeech Draft(スピーチ原案)を送ります。

例会の週の火曜日に送る情報TMODEvaluator / Mentor
1) Speech題名 easy-Speak easy-Speak
2) Manual名+Project名easy-Speak easy-Speak
3) Speech原案(未完成でOK)-メール添付
4) Evaluation FormPathwaysの場合)-メール添付

上記情報をもとにTMODはMeeting Agendaを仕上げ、Evaluatorは論評を準備します。火曜日の期日を守って連絡するようにしてください。どうしても火曜日中にDraftが間に合わない場合などは、いつまでに送るつもりかMentorEvaluatorに伝えましょう。

Tuesday Rule創設の背景

Tuesday Ruleは、みなとみらいトーストマスターズクラブ独自のルールで、Prepared Speakerに原稿作成とプレゼン練習(delivery)の両方の時間を確保してもらうことでPrepared Speechの質を維持する目的があります。

もしみなとみらいトーストマスターズクラブにTuesday Ruleがなかったら、中には例会当日まで何の準備もしないメンバーも現れることでしょう。これでは、スピーチの質が下がってしまうばかりか、せっかくPrepared Speechを引き受けてもスピーチ上達の機会を失ってしまうことになります。

平日に準備の時間が取れないビジネスパーソンは、例会前の週末を原稿(下書き)の締め切り、例会当日の午前中を練習の締め切りと習慣づけましょう。

Tuesday Ruleは、Evaluatorが事前に原稿(下書き)に基いて効果的な論評を用意することにも役立ちます。この点は確かにTuesday Ruleのもう一つのメリットではあるものの、本来の目的ではありません。論評コンテストでは事前に原稿を受け取らずに論評しているように、本来のToastmasters Internationalの論評方法ではありません。あくまでもTuesday RuleはEvaluatorよりもPrepared Speakerのためのルールであるという位置づけです。
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