Ice Breakerに取り組む前に、Pathの選択、ポップアップブロックの解除が済んでいることを確認しましょう。
Pathwaysにログインしたら、[Access my path through Base Camp]の[Log in as a Member]をクリックします。[MY EDUCATION TRANSCRIPT]をクリックします。
選択したPathの[Open Curriculum]をクリックします。
Ice Breakerの[Launch]をクリックします。
Assessmentのポップアップ画面が起動します。 このプロジェクトに取り組む前に、自分の課題を確認するAssessmentを受けます。同じAssessmentをスピーチ後にも受け、スピーチ前後で改善した点を確認します。
Assessmentを受けるには、[Directions]ボタンをクリックします。
当てはまるレベル(数字)をクリックして、[NEXT]をクリックします。
最後の設問で[NEXT]ボタンがグレイアウトします。そこで、[SUBMIT]ボタンをクリックします。
FEEDBACKが表示されたら、[>]ボタンをクリックして次に進みます。
途中に解説や先輩トーストマスターからのアドバイスなどの動画があります。
動画を全画面表示するには、ズームボタンをクリックします。動画が終わったら、再びズームボタンをクリックして、元のサイズに戻して、[>]ボタンをクリックして次に進みます。
このPDFは入力フォームになっていて、スピーチの構成を練るのに便利です。
Worksheetの後には、スピーチの練習方法や当日のプレゼンについての解説もあります。一通り教材を見終わった後でWorksheetに着手したい場合は、Worksheetをダウンロードしたら、[>]ボタンをクリックして次に進みましょう。
Pathwaysは、Pathの途中でブラウザを閉じても、再びPathに戻ると、前回の途中の位置に戻ることができます。ここでブラウザを閉じて、Worksheetに取り組むこともできます。
なお、Pathwaysは、[>]ボタンで次に進むようにできていますが、いくつかのページで[>]ボタンとは別に[NEXT]ボタンが登場します。
[NEXT]ボタンは、そのページがスライドになっている場合に表示されるボタンで、次のスライドに進むという意味で使われています。[NEXT]ボタンがあるページで、先に[>]ボタンをクリックすると、スライドをスキップすることになります。
[NEXT]ボタンがグレイアウトするまでスライドを見てから、[>]ボタンをクリックしましょう。
同様に[MORE]ボタンがついているページも要注意です。[MORE]ボタンは、解説文を小出しにするページで次の解説文を出すときにクリックします。
[MORE]ボタンが消えるまでクリックしてから、[>]ボタンをクリックしましょう。
YOUR EVALUATIONには、1~5までの評点の解説があります。この解説を見るには、1~5のボタンをクリックしましょう。
ここまで来たら、いったんブラウザを閉じて、EvaluatorへのEvaluation Formの送付、Worksheetやスピーチ原稿の作成に取り掛かりましょう。
EvaluatorにEvaluation Form (PDF)を送る前に、Member Name(自分の名前)、Date(スピーチ日)、Evaluator、Speech Titleの4箇所を書きこんでおくと親切です。
Ice Breakerの開始から完了までの流れ
- Pathways(パスウェイズ)でProjectをLaunchして、教材(スライド、ビデオ)の閲覧
- 途中でWorksheet、Evaluation Form等のPDFをダウンロード
- Pathwaysを閉じて(必要に応じてWorksheet)、スピーチ原稿作成
- Evaluation FormをEvaluatorに送付
- スピーチ練習
- 例会当日:スピーチ
- 例会後:PathwaysでProjectをLaunchしてAssessment(完了)
ProjectのLaunch
Ice Breakerに取り組むには、https://www.toastmasters.org/start-pathways をクリックして、Toastmasters InternationalのUsernameとPasswordでPathwaysにログインします。Toastmasters InternationalのUsernameの代わりに、Toastmasters Internationalに登録したメールアドレスでもログインできます。Pathwaysにログインしたら、[Access my path through Base Camp]の[Log in as a Member]をクリックします。[MY EDUCATION TRANSCRIPT]をクリックします。
Assessmentのポップアップ画面が起動します。 このプロジェクトに取り組む前に、自分の課題を確認するAssessmentを受けます。同じAssessmentをスピーチ後にも受け、スピーチ前後で改善した点を確認します。
Assessmentを受けるには、[Directions]ボタンをクリックします。
当てはまるレベル(数字)をクリックして、[NEXT]をクリックします。
最後の設問で[NEXT]ボタンがグレイアウトします。そこで、[SUBMIT]ボタンをクリックします。
FEEDBACKが表示されたら、[>]ボタンをクリックして次に進みます。
途中に解説や先輩トーストマスターからのアドバイスなどの動画があります。
動画を全画面表示するには、ズームボタンをクリックします。動画が終わったら、再びズームボタンをクリックして、元のサイズに戻して、[>]ボタンをクリックして次に進みます。
Worksheet (PDF)のダウンロード
Ice Breaker Speech Outline Worksheetは、スピーチの構成を練るためのテンプレートです。[Download Ice Breaker Speech Outline Worksheet]をクリックしてPDFをダウンロードしておきましょう。このPDFは入力フォームになっていて、スピーチの構成を練るのに便利です。
Worksheetの後には、スピーチの練習方法や当日のプレゼンについての解説もあります。一通り教材を見終わった後でWorksheetに着手したい場合は、Worksheetをダウンロードしたら、[>]ボタンをクリックして次に進みましょう。
Pathwaysは、Pathの途中でブラウザを閉じても、再びPathに戻ると、前回の途中の位置に戻ることができます。ここでブラウザを閉じて、Worksheetに取り組むこともできます。
なお、Pathwaysは、[>]ボタンで次に進むようにできていますが、いくつかのページで[>]ボタンとは別に[NEXT]ボタンが登場します。
[NEXT]ボタンは、そのページがスライドになっている場合に表示されるボタンで、次のスライドに進むという意味で使われています。[NEXT]ボタンがあるページで、先に[>]ボタンをクリックすると、スライドをスキップすることになります。
[NEXT]ボタンがグレイアウトするまでスライドを見てから、[>]ボタンをクリックしましょう。
同様に[MORE]ボタンがついているページも要注意です。[MORE]ボタンは、解説文を小出しにするページで次の解説文を出すときにクリックします。
[MORE]ボタンが消えるまでクリックしてから、[>]ボタンをクリックしましょう。
Evaluation Form (PDF)のダウンロード
YOUR EVALUATIONのページまで進んだら、まず[Evaluation Resource]をクリックして、Evaluator(論評者)に書き込んでもらうEvaluation Form(PDF)をダウンロードしましょう。YOUR EVALUATIONには、1~5までの評点の解説があります。この解説を見るには、1~5のボタンをクリックしましょう。
ここまで来たら、いったんブラウザを閉じて、EvaluatorへのEvaluation Formの送付、Worksheetやスピーチ原稿の作成に取り掛かりましょう。
PathwaysのEvaluation
Evaluation FormのPDFは、書込み可能なフォームになっていて、PCやタブレットで入力できます。SpeakerはEvaluatorに、このPDFを事前に送っておき、プリントして例会当日に手書きしてSpeakerに返しても、PCやタブレットで入力して返送しても、どちらでもよい旨を伝えておきましょう。EvaluatorにEvaluation Form (PDF)を送る前に、Member Name(自分の名前)、Date(スピーチ日)、Evaluator、Speech Titleの4箇所を書きこんでおくと親切です。