2017年2月18日

iPhoneでPowerPointファイルをプロジェクタに映すための準備

トーストマスターズクラブでは、プロジェクタを使ってプレゼンテーションする課題があります。このような課題では、発表者がノートPCを持ち込むことが通例になっていますが、ノートPCをお持ちでない方もいらっしゃいます。

その一方で、ノートPCをお持ちでなくてもiPhone/iPadをお持ちの方は多いです。そのような方には、iPhone/iPadをプロジェクタに繋いでPowerPointスライドをプロジェクタに映すことをお薦めします。

アプリのインストール

予めiPhoneにPowerPoint対応アプリを入れておく必要があります。PowerPoint対応アプリとしては、
などがあります。このうち最も容量が少なくてWord, Excel, PDFも開けるWPS Officeを紹介します。

iPhoneでAppStoreの検索窓に「WPS Office」と入力して検索するか、iPhoneのSafariでこのページを開いて「WPS Office」のリンクを開きます。「入手」ボタンをタップしてインストールしましょう。250MBぐらいありますので、WiFi環境でインストールしましょう。

WPS OffceへのPowerPointファイルの転送

Dropboxをお使いでしたら、そちらのほうが簡単ですが、ここではメールの添付ファイルからWPS Officeに転送する方法を紹介します。

PCからiPhoneで使っているメールアドレス宛に、PowerPointファイルを添付したメールを送ります。

そのメールをiPhoneで開いてから、添付ファイルをタップして開きます。
添付ファイルを開いてから、画面の左下に表示されるShareボタンをタップします。
Shareボタン
Shareボタン
WPS Officeにコピー」ボタンをタップします。
これで、iPhoneのWPS Officeの中にPowerPointファイルがコピーされます。念のため、WPS Officeを開いて、PowerPointファイルを開けることを確認しましょう。ここでPowerPointファイルが開ければ、元のメールを削除してもかまいません。

「WPS Officeにコピーボタン」が見当たらない場合

万が一「WPS Officeにコピー」ボタンが見当たらない場合は、その列を左にスワイプして「その他」ボタンをタップして、WPS Officeがあるか確認しましょう。
そこにWPS Officeがない場合は、WPS Officeを正常にインストールできていないはずなので、再度WPS Officeのインストールからやり直しましょう。
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