2017年9月13日

GIMPでスピーチ写真画像をコラージュするには

このブログのスライドショーの画像は、GIMPというフリーソフトでコラージュした写真を使っています。GIMPPhotoshop Elementsに匹敵する機能を備えたフリーソフトです。ここでは、GIMPでメンバーのスピーチ写真をコラージュする方法を解説します。
まずGIMPでコラージュの台紙を作ります。このブログの場合、1140×440ピクセルの台紙の上に、4枚のスピーチ写真を横に配置しています。そこで、1140ピクセルを4等分して、285ピクセルのところにガイドを引きます。定規のところからドラッグして画面左下に表示されるガイドの目盛りを見ながらドロップします。
この要領で必要なガイドを引いておきます。なお、作業中はこまめにGIMP形式(拡張子.xcf)で保存しましょう。
配置する区画に合わせたサイズの画像を予め用意しておき、貼り付けていきます。画像はトルソ(へそ上のカット)で揃えると、ジェスチャーを交えたスピーチの様子を伝えるのに効果的です。
右向きの画像を左側に、左向きの画像を右側に配置すると、写真に写っている人の目線が中央に集まり、コラージュした写真が締まります。
別の場所・日時の写真をコラージュすると、それぞれの画像の明るさがバラバラで汚くなります。画像の明るさを揃えるには、明るさを調整したいレイヤーをクリックします。
」→「トーンカーブ」をクリックします。
ピクトグラム上のInput(横軸)150~200のあたりを上にドラッグすると、ちょうどカメラの露出を上げたような感じの自然な明るさが得られます。適度なところでドロップして[OK]をクリックします。
コラージュが完成したら、GIMP形式で保存してから、「ファイル」→「名前を付けてエクスポート」をクリックします。
名前欄の拡張子を保存したいファイル形式に合わせて変えます。JPEGで保存するには、.jpgに変えます。
保存場所を選んで「エクスポート」をクリックします。
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